これからは大学よりも専門学校の時代になるかも

クリエーターの仕事において大学に行く価値とは

高校を卒業する際、真っ先に思い浮かぶ選択肢は大学進学か就職で、専門学校はその次に出てくる選択肢になります。日本の企業は伝統を重んじる考えがあり、これまでに多くの人材を供給してきた大学から学生を採れば失敗は無いと考えます。ランクの高い大学ほど頭が良い学生が多く、人材の実績も多くなります。そのため多くの高校生は少しでもランクの高い大学を目指します。しかし、終身雇用制度が崩れ、学歴という看板よりも実務能力を持った人間が重用されるようになっています。これまでよりも大学の価値が下がっています。

専門学校卒を採用するメリットとは

専門学校では、カリキュラムに対する規制が大学より少ないことから、各々の学校が独自の教育を行うことができます。大学よりも授業時間が多く、特にクリエーターの世界では知識よりもセンスや経験が重要となることから、実務に繋がる実習を多く行う専門学校は即戦力を育ててくれる可能性があります。現場では長い時間をかけて育てるよりも、早く戦力になる人材を欲していますので、専門学校を優秀な成績で卒業した学生には、新卒でありながら即戦力として考えられるというメリットがあります。

進学先を決める際には十分なリサーチを

クリエーターを目指すための専門学校では、カリキュラムが学校によって非常に異なります。将来就きたい業界や、やりたい仕事の種類について考えをしっかりとまとめておかないと学校での授業が無駄になる可能性があります。インターネットの普及により、専門学校のことを簡単に調べられるようになりました。十分に調べた上で、オープンキャンパスにも積極的に参加し、入学してからの自分をイメージするようにしましょう。新卒で上手くいけば、その後の仕事人生の中で大きなアドバンテージになります。

家庭用のゲーム機やスマートフォンのゲームに人気があるので、ゲームプログラマーを育てるゲームの専門学校が人気があります。